菓子店舗詳細

店舗情報

山口製菓舗

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 大正3年に駄菓子販売を始めてから約100年の歴史を有する老舗。「手づくりに勝る物はない」をコンセプトに、自然な材料を使い、ハンドメイドにこだわった多彩な商品ラインナップで根強い人気を集めているお店です。平成21年9月に本店を新築した際には、店舗デザインにおいて物語「赤毛のアン」に登場するグリーンゲイブルズを再現。美しい大自然に囲まれ、お菓子づくりを楽しむ赤毛のアンのカントリーテイストそのままに「自然&手づくり」のお菓子を提案し続けています。
業種
洋菓子
店舗名
山口製菓舗(やまぐちせいかほ)
所在地
〒288-0817千葉県銚子市清川町2-1122【工場本店】
電話番号
0479-22-4588
販売責任者
山口 由美子
公式HPなど
ホームページ

▼直営店舗
【西芝店】〒288-0044 千葉県銚子市西芝町10-12 TEL:0479-22-4355

商品情報(1)

こだわりの逸品

食べるしょう油ラスク

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 商品は白ゴマ風味が香ばしい甘口、ピリッと七味のきいた辛口、青のり風味の濃口の3種類があるのですが、どれも地元のお醤油を使っています。また辛口には本物の七味を使うなど、すべてにおいてシンプルかつ自然なものを使っています。(容量:甘口55g、濃口・辛口各45g)1個(本)あたりのお値段:380円(税込)

こだわりの技

 製造はラスクにタレを塗る作業も含めて100%手づくりです。ラスクはこの商品のためにわざわざ配合調整した生地をこね、特別にパンを焼いています。さらにお醤油ならではの和風テイストにマッチさせるため、焼き方も目の詰まったパンになるよう工夫しています。

商品開発ストーリー

 銚子名物といえば、やはりお醤油。加えて、私自身地元の醤油メーカーの研究所に勤務していたこともあり、なんとか地元の特産品であるお醤油を菓子づくりに生かせないものかと長い間、醤油スイーツにこだわってきました。しかし、なかなか納得のいくものが作れずにいたある日、ラスクに良く似たカナッペにはキャビアやらイクラやらしょっぱい物をのせて食べる→ラスクもカナッペも乾燥させたパンやクラッカーだから土台は同じ→しょっぱい系のラスクがあってもよいのでは、ということがひらめきまして、それから試作を繰り返し2011年11月に完成した商品です。

オリジナルテーマ

お菓子に対する思い

 やはり1つひとつの商品に対し、愛情とこだわりをもって作っているので、パッケージも自分でアイディアを出して制作しています。やはり自分自身が愛情をもって、楽しみつつ一生懸命に作っていれば、それは必ずお客さまに伝わると信じてやってきました。お醤油を使ったお菓子としては、食べる醤油ラスクのほかに2012年8月に発売した「琥珀飴」、9月に発売した「醤油サブレ」というのがあるのですが、これ以上アイテム数は増やさず、この3商品のなかでのバリエーションづくりを考えています。あと将来的な夢としましては、お店のスペースを活かして手づくりにこだわった料理やスイーツを提供するカフェを開きたいと考えています。

お客様からの声(評価)

 珍しいということで発売当初から人気だったのですが、TBSの人気番組「がっちりマンデー」をはじめ、さまざまなメディアで紹介されたこともあり、いまでは全国から注文が寄せられています。このラスクが紹介された際、地元の醤油工場もかなり長い時間テレビに映し出されていたので、会社OBをはじめ地元の方たちは大喜びでした。また当店のパン商品で「サンオレ」というのがあるのですが、これは銚子のB級グルメとしてすっかり根づいていて、地元の人に山口製菓舗と聞いたらサンオレと答えが返ってくるぐらいお客さまに支持されています。

安全性について

 無添加にこだわるとどうしても日持ちに限界があることから、少しでも長く品質を保ち、お客さまに美味しく食べていただくために脱酸素剤を使うようにしています。