菓子店舗詳細

店舗情報

御菓子司 麻布 菊園

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 創業者は大正・昭和を通じ、宮中におけるお菓子づくりに携わっていた方で、屋号の「菊園」は昭和30年の創業時に故・入江相政侍従長より頂戴したという由緒ある和菓子店です。東京の麻布十番で約四半世紀にわたり営業した後、昭和55年に千葉市に移転。古くから宮中儀式の際に引き出物として使われている「菊焼残月」(1個735円~)をはじめ、伝統の技を受け継ぎすべて手づくりで製造しているこだわりのお店として、幅広く人気を集めています。
業種
和菓子
店舗名
御菓子司 麻布 菊園(おかしつかさ あざぶ きくぞの)[ 株式会社 菊園 ]
所在地
〒264-0021千葉県千葉市若葉区若松町360-24
電話番号
043-231-6866
ファックス番号
043-231-6866
販売責任者
宮島 剛史
公式HPなど
ホームページ

商品情報(1)

こだわりの逸品

わらびもち

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 きな粉とわらび粉につきましては、奈良の業者さんが作られたものを仕入れています。美味しいわらびもちを作るために納得できる品質のものを使いたかったので、選定に際しましては1年ぐらいの期間を要しました。(8切れ2個入り525円~)※12切れ入りの簡易包装版(263円)もあり1個(本)あたりのお値段:263円(税込)

こだわりの技

 わらびもちに限らず当店で製造しているお菓子はすべて保存料を使わず、手づくりのものです。当店のわらびもちは他社さんのものに比べやわらかい食感が特徴なのですが、やわらかいなかでもわらび独特の弾力を出すよう工夫しています。また通年商品なだけに、1年中同じ食感のものをご提供できるよう季節によって練る時間や水の量などは調整を加えています。

商品開発ストーリー

 創業時からの商品です。わらびもち自体は関西のものなのですが、たぶん先々代が勤務していた当時の宮中でも出されていたのではないかと思います。もともと夏場の商品だったものを、お客さまからの要望で1年中作るようになりました。

オリジナルテーマ

お菓子に対する思い

 先々代からの教えを守って、日々お菓子づくりを行っています。たとえば料理屋さんで出汁が命だとすれば、当店はやはり餡が命です。ですので餡づくりの手法は創業当時から変わっていませんし、私自身そこは変えてはいけないと考えています。また創業から半世紀以上にもわたりお客さまから支持されている背景には、先々代も先代も手抜きをしないでお菓子づくりをしてきたということが挙げられるかと思いますので、その姿勢はこれからも貫いていきたいと思います。手づくりのため販売できる商品の数は限られてきますが、それでもお客さまに喜んでいただけることが励みであり、誇りです。

お客様からの声(評価)

 麻布十番で商売をしていたころからのご贔屓(ひいき)さんがわざわざ来てくださる一方で、ここ数年は埼玉や茨城のほうからも買いに来られるお客さまが増えています。聞くところによりますと、評判を聞いて買いに来られるお客さま、お土産でいただいたわらびもちを気に入ってご自身で買いに来られるお客さまが多いようです。

安全性について

 わらびもちに関しましては消費期限が2日間と日持ちしないだけに、なるべく早く召し上がっていただくようお願いしています。